これまでのおはなし

宮崎県高千穂町『T−キッチン』

今日は、宮崎県高千穂町『T−キッチン』をご紹介します!

玲子「今日は沢山お持ち頂いていますが…」
中野「高千穂は観光が有名ですが、コレ!といった特産品が無いので、女性加工グループの皆さんが集まって活動して高千穂をより知ってもらおうと頑張られています」

【『T−キッチン』とは?】

『T−キッチン』は、宮崎県高千穂町で活動している女性加工グループで、平成24年から活動しています。『T−キッチン』の「T」は高千穂(TAKACHIHO)の頭文字から取られたものです。メンバーは、高千穂町にある『あまてらすの娘たち』、『だごみや工房』、『もちばる夢工房』という複数の女性加工グループから構成されています。

皆さんは、高千穂町役場農林振興課の主導で開催される「高千穂町農産加工連携会議」に参加し、勉強会や情報交換会を行っています。『T−キッチン』は、高千穂独自の特産品が少なく、町外にも中々周知できていない現状を変えようと結成されたそうです。また、合同で活動しセット商品として販売することで、各々のグループの情報も伝えていこうという思いがあるそうです。通常は各々活動されていますが、『T−キッチン』として年に二回“手づくり ふるさと便”というセット商品を合同で企画、販売されています

【今夏の“手づくり ふるさと便”のセット内容は?】

毎回テーマを決めてセット商品を考えるそうで、今夏は「田舎を食べよう!」がテーマという事です。(限定300セット)

『あまてらすの娘たち』は佐藤孝子さん、坂本左代美さんがメンバーです。グループの名称について、「神話では、天照大神は天岩戸に籠った後、天手力男命が扉をこじ開け、岩戸の外に出てこられた言われていますが、私達は自らこじ開けようと神話にちなんで名づけました。」と佐藤孝子さんが説明してくれました。
★担当商品は、“濃厚トマトケチャップ”“ブルーベリージャム”“米粉かりんとう”“伝統製法 高千穂釜炒り茶”です。

『だごみや工房』は田崎とし子さんをはじめとした5名で、「だごみや」は田崎さんがお住まいの地域の土地神様の祀られているお宮の名前から名付けられたそうです。
★担当商品は、“手作り高千穂みそ・黒大豆”“きな粉”です。

『もちばる夢工房』は、佐藤節子さんと節子さんのお嫁さんのグループです。
★担当商品は、“きんかん甘露煮”“筍のきんぴら”“フキの佃煮”です。

玲子「何から食べようかな?じゃ、“フキの佃煮”を!」
コン「イイネ、食べる前から美味しいってわかる!」
玲子「甘辛くて美味しい!しっとりと煮込まれています」
コン「うわ〜〜ご飯欲しいな」
玲子「焼酎が欲しいな…」
コン「うわ!“筍のきんぴら”甘さが本当に良いですね」
中野「干し筍とか沢山生産されていますので、それを活用されています」

コン「“かりんとう”も昔ながらで良いですね〜」
中野「チョット歯応えのあるかりんとうです」
玲子「この甘味は“おから”、水分は“豆乳”だけですって!」
中野「止まらなくなります」
コン「優しい甘さなんですね」
玲子「このセットは良い!味自慢ですね」
中野「かなりのボリュームが入っていますからお買い得ですね」

メンバーの佐藤孝子さんからのメッセージです。
「全部、手づくりの商品です。高千穂町の味を味わって下さい。
今夏のセットも200セットほど注文を頂いていますが、まだ100セットほど余裕がありますので是非!」
1セット3000円(送料別・九州管内は900円)

●連絡先● 『高千穂がまだせ市場 鬼八の蔵』
宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井1099-1
TEL: 0982-72-5002

玲子「さて来週は?」
中野「福岡市の「タケシゲ醤油」をご紹介します。」
玲子「楽しみにしています!!」