これまでのおはなし

近藤さんの平戸夏香

今日は、長崎県平戸の善果園(ぜんかえん)という、近藤さんの果物農園で生産されている、『平戸夏香(ひらどなつか)』をご紹介します。
スタジオには、柑橘系のいい香りが充満しています!

玲子さん「女の子の名前かと思いましたよ!」
中野さん「ミカンは、なぜか女の子の名前が多いです。キヨミとかハルカとか」

【「平戸夏香」名前の由来】
平成12年、それまで「サマーオレンジ」という名称で販売していたものを、質・量ともに、近藤さんが納得のいくレベルに達した事をきっかけに改名。
地元の高校生からの公募により、『平戸夏香』と名付けたそうです。

この『平戸夏香』は6月〜7月が出荷期となる夏場のオレンジです。元々は、柚子の突然変異から生まれたそうですが、九州の数多くの柑橘類の中でも、夏場に食すことのできる柑橘類はあまりありません。

玲子さん「大きさはテニスボールくらい。明るいレモン色で、香り高いですね」

【栽培方法】
できるだけ農薬を使わない栽培方法で、肥料は、近藤さんオリジナル「ぼかし肥料」を使用されています。
また、『平戸夏香』の実は、その一個一個を丁寧に「袋掛け」されているそうです。
中野さんが驚くのはその数。実に20万個以上!!(今年は約22万個を袋掛けされたそうです。)

玲子さん「(写真を見て)緑の葉っぱと同じくらい、袋がかかってる!!」

この『平戸夏香』を、収穫時期を狙ってカラスがやってくるそうで、その対策が大変だそうです。

中野さん「どうぞ、『平戸夏香』召し上がってみて下さい。表面の黄色い皮をむいて、中果皮といわれる白い部分も一緒に食べて下さい。」

玲子さん・斉藤さん「甘い!」
玲子さん「酸味がそんなに無い!いくつでも食べたい!」
斉藤さん「永遠に食べられる。どうしよう。」

中野さん「『平戸夏香』を使って加工品も、マーマレードやジュースなども無添加で作られています。」

マーマレードは、果肉がゴロゴロしています。

●『平戸夏香』は、7月いっぱい販売されているそうです。
【販売されている所】
・平戸の直売所「平戸瀬戸市場」http://setoichiba.com/
・善果園さんのHPから直接購入も可能です。http://www.zenkaen.com/

中野さん、来週は?

中野さん「“新宮町に浮かぶ島・・・相島の『ぼた』」

え?!なに?・・・まったく分かりません。
お楽しみに!